SSバリューの家
「耐震保証付SSバリュー」の地震に強い家
SSバリュー(スーパーストロング構造体バリュー)で作る耐震等級3相当の家
安心の耐震設計
鈴木工務店は半世紀にわたり、家づくりに携わらせて頂きました。
ご家族の命を守る家づくりは工務店の最低限の役割と考え、頑丈で地震に強い家づくりを行っています。
全棟で「耐震等級3」相当の設計・施工
「耐震等級3」は、国土交通省が2000年に定めた、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。
建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震による力が定められており、
この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。
鈴木工務店では在来工法で耐震等級3の家を作る「SSバリュー」を導入。
だから地震に強い住宅ができます。
建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震による力が定められており、
この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。
鈴木工務店では在来工法で耐震等級3の家を作る「SSバリュー」を導入。
だから地震に強い住宅ができます。
SSバリューとは?
鈴木工務店では「スーパーストロング構造体バリュー(SSバリュー)」を導入することで、全棟で耐震等級3相当の頑丈な家づくりを実現しています。
#01 壁が強い
SSバリューの家は、1階や2階、建物の形や大きさに応じて必要な壁の量を算出。
SSバリューを取り入れていない一般的な建築基準方では、1階も2階も建物の形や大きさを考慮しない為、耐震性能が低くなってしまいます。
SSバリューを取り入れていない一般的な建築基準方では、1階も2階も建物の形や大きさを考慮しない為、耐震性能が低くなってしまいます。
一般的な建築基準法の場合
2階の形状や大きさに関わらず、1階の壁の量は一定。
SSバリューの場合
SSバリューの家は、2階や建物の形や大きさに応じて必要な壁の量を算出。
だから、地震による倒壊や半壊に強い家に。
だから、地震による倒壊や半壊に強い家に。
#02 床が強い
SSバリューの家は、建物の形状やカタチに応じて必要な床の量を算出し、不足している場合には、補強を行うため地震に強い家に。
一般的な建築基準法の場合
必要ない強度が足りていないと、床が変形する場合も。
SSバリューの場合
SSバリューの家は、剛床工法でたわみ、揺れに強くなります。
※剛床工法とは
建築構造物における床のうち、風荷重・地震荷重などの水平荷重に対して、無限の剛性と耐力を持ち、絶対に水平方向に変形することのない床の工法のこと。
※剛床工法とは
建築構造物における床のうち、風荷重・地震荷重などの水平荷重に対して、無限の剛性と耐力を持ち、絶対に水平方向に変形することのない床の工法のこと。
#03 基礎が強い
SSバリューの家は、建物の形状やカタチに応じて基礎を配置し、強度不足の場合は、配筋の補強を行う為、地震に強い家に。
一般的な建築基準法の場合
梁に取り付く床や屋根の強さに関わらず一律、短ざく金物又は羽子板ボルトなどを取り付けます
SSバリューの場合
SSバリューの家は、床や屋根の強さに応じて、床、屋根の外周部の梁の接合部の必要補強度を算出した上で接合部の金物を決定します。
一般的な建築基準法の場合
どのような設計プランでも最低限の鉄筋の太さ、間隔を守れば建築できます。
SSバリューの場合
建物の荷重やその重さに反発する地反力、さらに部屋の大きさ、柱の位置などに応じて必要となる鉄筋の太さ、間隔を決定します。
一般的な建築基準法の場合
梁の大きさについては具体的な規定がありません。
SSバリューの場合
梁1本ごとにかかる荷重(人、家具、積雪、建物自重など)を考慮した計算で梁の大きさを決定します。
鈴木工務店は耐震等級3相当の家を作り続けています。
株式会社鈴木工務店は、株式会社LIXILの加盟店です。 LIXILによる第三者機関の設計検査体制があり、すべてのお客様に安心の証として、「設計検査報告書」を発行しています。
鈴木工務店の耐震診断計
耐震診断とは、地震による崩落などの危険から身を守る為に、
ご自宅の構造的強度を調べ、想定される地震への安全性や、受ける被害の大きさを把握するためのものです。
宮代町では補助金制度を活用でき、各自治体でも利用できる場合があります。 また耐震診断後の施工の押し売りなども一切ございません。
ぜひ一度お問合せください。
ご自宅の構造的強度を調べ、想定される地震への安全性や、受ける被害の大きさを把握するためのものです。
宮代町では補助金制度を活用でき、各自治体でも利用できる場合があります。 また耐震診断後の施工の押し売りなども一切ございません。
ぜひ一度お問合せください。